導入事例
業界を問わず300社以上にご利用いただいています。
Case Study
「行かなければ分からない」を過去にする。“見える化”実現で工場の業務効率を革新
関西地方
業種 某工場(製造業)
課題 工場内設備の利用状況を離れた場所からリアルタイムで一括確認
製造現場では、設備の稼働状況や空き状況を確認するために、担当者が各部屋を巡回する必要があり、多くの時間と手間が発生していました。そこで今回、9メガピクセルの高画質全方位AIカメラを中心とした監視システムを導入。工場内の設備利用状況を遠隔からリアルタイムで確認できる環境を構築し、業務効率と安全性の向上を実現しました。
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導入前の課題
設備の利用確認のたびに現場へ移動 見えないことによる“ムダな時間”が発生
工場内の各設備は壁で区切られた個別の部屋に設置されており、設備の使用状況や空き状況を確認するには、担当者がその都度現場へ足を運ぶ必要がありました。
「設備が空いているか」「誰が利用しているか」を確認するだけでも移動時間が発生し、本来の業務を圧迫。また、複数の設備を管理する現場では確認作業の負担が大きく、作業効率の低下が課題となっていました。 -
選んだ理由
「見に行く」から「すぐ見える」へ 業務効率と安全性が飛躍的に向上
今回採用されたシステムの最大の特長は、9メガピクセル全方位AIカメラです。一般的な固定カメラでは、部屋の四方に配置された設備を確認するために複数台のカメラが必要となり、設置・運用コストが跳ね上がります。しかし、本システムでは天井中央に全方位カメラを設置することで、1台で部屋全体を広範囲かつ高精細に監視することが可能になりました。
さらに、AI機能を標準搭載しているため、将来的には人物や物体の検知など、より高度な映像解析への拡張も可能です。
また、専用のネットワークディスクレコーダーと映像監視ソフトウェアを組み合わせることで、複数のカメラ映像を一元管理。高性能GPUを搭載した専用PCにより、安定した映像処理と快適な運用環境を実現できる点が評価され、導入の決め手となりました。 -
導入後の成果・効果
ただの「確認」が、「安心」と「未来の資産」に変わる
システム導入後は、設備の利用状況を事務所や管理室からリアルタイムで確認できるようになり、担当者が現場を巡回する回数を大幅に削減。設備の空き状況や稼働状況を即座に把握できることで、作業全体の効率が大きく向上しました。
さらに、9メガピクセルの高精細映像をレコーダーへ録画しているため、万が一のトラブル発生時にも映像を遡って確認できる環境が整備され、安全管理の強化にもつながっています。加えて、導入カメラは、搭載されたAI機能により、今後は「動体検知」を用いた自動監視など、「現場が何もしなくても状況を把握できる」次世代のスマート工場化に向けた拡張性もあり、単なる監視設備にとどまらず工場全体の生産性向上と安全対策を支えるインフラとして、今後さらに活躍が期待されています 。
導入製品
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WV-S4176UX
・約9メガピクセル、魚眼画像を最大30フレーム/秒で動画配信が可能
・360°多彩な配信モードで全方位を監視
・ネットワークカメラ本体にAI機能を搭載
・AI音識別機能を搭載
・AI処理による物体検知と連携させたi-PRO社独自のスマートコーディング技術、インテリジェントオート(iA) 機能を搭載 -
WJ-NX210/2
・カメラ接続台数 最大24CH対応
・HDD 1TBx2搭載
・RAID1対応
・カメラ拡張キットによりカメラの最大接続台数を追加可能
・AI連携等によるレコーダー機能拡張対応モデル
・3Dデワープ機能、AI属性検索機能、音声ノイズフィルタリング機能、AI人数カウント機能搭載
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