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快適なオフィス環境の鍵「サウンドマスキング」とは?東京支店での導入レポート

2026年2月2日(月)

「隣の会議室の声が漏れて集中できない」「静かすぎて、自分の話し声が周囲に聞こえていないか不安」……。
そんなオフィスの「音」に関するお悩みを解決するため、この度、稲沢商会東京支店ではCambridge SOUND MASKING SYSTEMを導入いたしました。

自ら運用を開始したからこそわかる、その効果と魅力について解説します。

サウンドマスキングとは

サウンドマスキングとは、空調音に似た特殊な「マスキングサウンド」を流すことで、周囲の話し声や物音を「聞こえにくく」する技術です。
暗い部屋でライトをつけると眩しいですが、明るい部屋なら気にならないのと同じ原理です。あえて背景音(背景雑音)を一定のレベルで流すことで、他人の会話や騒音の輪郭をぼかし、脳がそれらを認識しにくい状態を作り出すことで、集中力の向上を図ることができるシステムです

詳しくは下記動画及びこちらをご覧ください。

サウンドマスキングの特徴

今回導入したCambridge社のシステムの主な特徴は、以下の3点です。

1.自然な聴感

ダイレクト方式専用サウンドマスキングシステムにより、ほぼすべての屋内環境において均一でエリアごとに快適なサウンドマスキング音を提供。いわゆる「ノイズ」という感覚はなく、オフィスに溶け込む心地よい空気感を生み出します。

2.均一なカバー範囲

広いオフィス内でも音のムラが少なく、どの席に座っていても均等なマスキング効果を得られます。

3.集中力と秘匿性の向上

不要な雑音が耳に入らなくなるため、業務への集中力が高まるだけでなく、会議の内容や電話の内容といった「会話の漏洩」を防ぐセキュリティ効果も期待できます。

ウンドマスキングの注意点

非常に有効なシステムですが、導入にあたっては以下の点に注意が必要です。

「無音」にするものではない

サウンドマスキングは音を消す技術ではなく、音を「紛れ込ませる」技術です。完全に静寂を求める場所よりも、適度な活気とプライバシーを両立させたい空間に向いています。

音量の微調整が不可欠

音が大きすぎるとストレスになり、小さすぎると効果が薄れます。オフィスの広さや天井高、周囲の環境音に合わせてプロによる緻密な調整が必要です。

稲沢商会東京支店へ設置

稲沢商会東京支店では、執務エリアおよびミーティングスペースに本システムを導入いたしました。

設置後は、これまで課題となっていた「静かすぎるゆえの緊張感」と「会話の漏洩」が改善されています。具体的には、スピーカーから流れる均一なマスキングサウンドが、タイピング音や電話の声を優しく包み込み、フロア全体に穏やかな活気をもたらしています。

特筆すべきは、セミオープンスペースでの打ち合わせです。これまでは数メートル離れた席まで内容がはっきりと聞き取れてしまっていましたが、導入後は「何か話しているのはわかるが、内容は聞き取れない」という状態が維持されるようになりました。これにより、機密性の高い相談も安心して行えるようになり、コミュニケーションのスピード感が向上しています。

まとめ

働き方の多様化が進む今、オフィスの「音の環境」を整えることは、生産性向上とメンタルヘルスの維持に直結します。

Cambridge SOUND MASKING SYSTEMは、その強力なサポーターとなるはずです。音に関する課題をお持ちの企業様は、ぜひ一度、稲沢商会東京支店へお越しください。実際のオフィス環境で、どのように音が「マスキング」されているのか、その確かな効果をご体験いただけます。

アイデアを形にし、あらゆるニーズにお応えします

数多くの導入により積み重ねてきた実力。
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お客様のニーズにあった安心空間のご提供をお約束いたします。
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