導入事例

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Case Study

製造番号トレーサビリティカメラシステム 実地検証

西日本

業種 文具工場

課題 誤字・不明瞭な文字が表記されている商品の出荷を防ぎたい。

文具関連工場で、製品の生産ラインを監視カメラで撮影・記録し、後日でも追跡可能なシステムの実地検証を行った。

  • 導入前の課題

    高速で流れる生産ライン上での印字不良品検出

    製品の最終点検作業において、製品が高速で流れる生産ラインでは表面に印字されている製造番号の誤字または印字かすれを発見する手段がなく、箱詰め段階で目視によるチェックをおこなうのみでした。人的監視ではどうしても見落とし等は防げず、不良品が誤って出荷されるなどのトラブルに対して原因を検証する手段もない為、問題解決策が課題となっていました。

  • 選んだ理由

    高速移動する製品の製造番号を読み取り可能なカメラ機能

    製造ライン上を高速で移動する製品の製造番号を読み取り可能かつ、長時間の連続稼働が必要なため、どのような機材が適切か判断できませんでした。そこで稲沢商会様に相談した所、画像や音声の分析・解析を内部で実施するAIプロセッサー内蔵カメラと、約20日の録画データが保存なレコーダーを使った実地検証を提案していただきました。実際に製造現場での設置・デモンストレーションを行う事で問題解決の糸口がつかめるのではないかと考え、実地検証をお願いしました。

  • 導入後の成果・効果

    製造番号の読み取りと連続稼働の実証

    製造現場で実地検証を行い、AIカメラのシャッタースピード・絞りなどを最適化する機能により、高速移動する製品の表面の文字・数字を目視確認できる事が確認出来ました。
    また、不備品出荷によるクレームが発生した時など、記録映像を確認する事により原因解析がスムーズに進むこともご説明いただき、現在、前向きに検討を進めています。

導入製品

  • WV-S1136UX

    ネットワークカメラ本体にAI機能を搭載

    AIプロセッサーを活用する機能拡張ソフトウェアを最大2つ同時に動作可能

    AI音識別機能を搭載

    AI処理による物体検知と連携させたi-PRO社独自のスマートコーディング技術、インテリジェントオート(iA)機能を搭載

  • WJ-NU101

    PoE給電機能内蔵でカメラとレコーダーをLANケーブルで繋ぐだけ

    業界初※1「かな漢字変換機能」に対応

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