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導入時の検討ポイントや、活用方法な選び方など防犯カメラなどのお役立ち情報をご案内いたします。

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工場、倉庫に監視カメラを設置するメリットとは?実際の活用例も紹介

2024年5月31日(金)

監視カメラというと防犯目的をイメージされる方は多いと思われますが、他にもメリットがあることをご存じでしょうか?

この記事では工場や倉庫に監視カメラを設置する事で得られる様々なメリットや、選び方のポイントについてご紹介します。

皆様の業務にお役立ていただける情報がありますので、最後までお読みください。

監視カメラ設置のメリットと注意点

監視カメラ設置の目的として防犯はもとより、カメラ映像を活用する事で作業効率の向上・品質管理・事故防止などに役立てることが可能です。

作業分析による生産性の向上

作業員の動線・作業手順や工程間の連携などを映像で確認する事で、作業分析が可能になります。

作業員の普段の業務から無駄な動きを抽出し生産性の向上につながる改善策を検討する事もできます。

従業員の事故防止

従業員やフォークリフト・生産設備などの動線分析が可能になり、事故防止のプランニングに役立ちます。

製品の品質管理に貢献

生産ライン全体の稼働状況を適正化する事で、不良率の低減を図ることができます。また、製品の品質検査に高精細なカメラ映像を活用するといった利用法も考えられます。

不正防止効果

監視カメラの設置効果により、外部からの侵入者だけでなく内部関係者の不正を防止する効果も期待できます。

監視カメラを設置する上での注意点

実際に監視カメラを設置するにあたって、注意するべき点について解説していきます。

従業員へのプライバシー保護

監視カメラを設置することで、従業員のプライバシーが侵害される可能性があります。

設置場所については事前にしっかりと検討しましょう。また、協力会社・業者や来客など従業員と異なる動線管理が必要になることもありますので、ご注意ください。AIによるプライバシーガードアプリケーションといったものもありますので、販売店や設置会社に相談される事をおすすめします。

設置場所

カメラを設置する場所には、カメラに必要な配線やカメラ金具の取付が可能でなければなりません。また、高所であれば取付時に高所作業車が必要になったり事故防止措置が必要になります。設置の可否や作業費用など事前の確認をおすすめします。

工場、倉庫に設置するカメラの選び方

ここからは、工場・倉庫に設置するカメラの選び方について一例をご紹介します。

通用口や通路

通用口は監視カメラが設置されることが多い場所です。基本的には出入りする人物を監視するため、不法侵入などを防ぐことができます。

また、工場・倉庫内の通路には人間・車両・荷物が混在するような箇所もあり、カメラ映像の解析で安全管理の向上を図る事が可能になります。

カメラの存在自体が防犯効果を高める事もありますので、オーソドックスな形状の機種を選択する事で効果的な運用が期待できます。

駐車場

駐車場に監視カメラを設置することで、車両の盗難や車上荒らしなどのトラブルを防ぐことができます。

駐車場のように比較的広い場所で色々な場所を監視する場合は、カメラ方向を変えたりズームが可能なPTZカメラが便利です。通常は決められた場所を旋回しながら監視し、侵入者を検知した場合は追尾する、といった運用が可能です。

工場、倉庫内

工場や倉庫内に監視カメラがあると、不審者の侵入や盗難を防ぐだけではなく、内部不正の対策にも有効です。工場、倉庫内を監視する時に、魚眼レンズを使った全方位カメラを天井に設置すると、比較的死角が少なく全体像が把握しやすく便利です。魚眼映像から疑似的に複数の映像を取り出して、複数カメラのように運用できる機種もあります。

工場、倉庫へ設置する監視カメラは「i-PRO」が最適

工場、倉庫への監視カメラの設置にあたり、どのようなカメラを設置するか悩まれるのではないでしょうか。

i-PROは工場、倉庫の設置に最適な監視カメラです。

その機能の一部をご紹介します。

現場学習アプリケーション

i-PROの屋外カメラ WV-X15300-V3LN には、「現場学習アプリケーション」が搭載されています。

これは、カメラ設置後に誤検知や失報情報を現場で登録し、検知精度の調整・改善を図るもので「現場学習」により効果的な安全管理対策ができるようになります。

また、工場や倉庫内で使用されるフォークリフトを検知対象に登録し、動線管理や危険個所への立ち入り防止に役立てる、といった運用も可能です。

全方位カメラ

i-PROの全方位カメラ WV-S4576LUX では、12メガピクセルの高解像度映像で広範囲の映像も鮮明に撮影できます。特定箇所の監視も可能ですが、工場や倉庫等の天井に設置して広い範囲を撮影し、魚眼映像だけでなく疑似的に4つのカメラ映像を生成する事もできます。

安全管理の事例

監視カメラを工場内の安全管理に活用している事例をご紹介します。

監視カメラの機能に「アラーム発報」というものがあります。カメラが撮影する映像の中で、特定のエリアに人物や車が映ると、カメラからアラーム信号を発報します。

発報されたアラーム信号は専用の録画装置に送られると、監視モニター上に警告が表示されます。このアラーム信号は、監視システムとは別のシステムと連動させることも可能です。

この仕組みを活用している工場では、製造ラインの危険区域に侵入した人物がいると監視カメラからアラームが発報され、製造ラインの機械を自動的に停止するシステムを構築・運用しています。

まとめ

工場・倉庫に監視カメラを導入するメリットについてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

現在の監視カメラは防犯以外にも様々な活用法があります。

みなさまが抱えている課題の解決にお役に立てることがありますので、お気軽にお問い合わせください。

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